すき家の新・牛丼

向かいに吉野家があり、つぶれるのも時間の問題と言われていた近所のすき家。そのすき家が最近妙に繁盛している。「新・牛丼」の力は偉大だ。
霞もさっそく*1新・牛丼を食べてみた。はっきり言って、これまでの牛丼とは別物として食べないと、腹が立つ。決してまずいわけではないのだが、自然派のAussieの舌触りはパサパサ感満点。吉野家が「吉野家の牛丼のイメージを壊さないために、Aussieは使わない」と言ったのもうなづける。

*1:全然さっそくじゃない…