家庭“被”訪問

霞の家の家庭訪問、つまり保護者の立場での家庭訪問がありました。「子育て休暇*1」をとって、訪問時刻の45分前に帰宅。途中で買ってきたファブリーズを玄関とリビングに振りまき、準備完了!
…っと、飲み物がなかった。急いで近所のコンビニへ買い出しに。予定時刻を5分過ぎて、先生が来ました。霞が教員として家庭訪問する際は、

  1. 学校での子どもの様子を話し、
  2. 家庭での子どもの様子を聞き、
  3. 今後の指導の重点・方針を説明し、
  4. 保護者の願い・懸念を聞き出す。

…という具合に話を進めるのですが、立場が保護者となると緊張してしまい、35分間(予定時間を15分オーバー)、一方的に脈絡もなく喋りまくってました。先生はどんな印象を持たれたのかなぁ…。

*1:子どもが中学校を卒業するまでの間、“自分の子供の学校の”学校行事に参加したり、家庭訪問を受けたりする際にとれる特別休暇。年間の取得制限はなく、学校からの通知文の写しを添えて願を出します。